【2015年11月22日】
岐阜HAHA教育委員会第2回開催しました。
今日は、15名の母が集まり、朝から熱かった〜!
自分、自分のこども、自分の地域。
なんとなく、不安。だったこと。
改めて、いま、ここで、何が不安かを言葉にする。
そして、自分の街をもう一度、見回すと、希望も確かにある。
これからの希望をどうつなげて、不安をどうなくすのか、
それを話し合うと、もう、どんどん熱量が上がっていって〜。
今日は、タイムアップ。ここまで!でした。
あー、まだまだ話したい!そんな終わりだったけれど、
このメンバーなら、きっと、話せば話すほど、光が見える、そんな期待を感じた今日でした。
共感の輪が広がったら、うれしい。
岐阜の母から意見が出た、「今の地域・教育・家庭に期待できること、不安なこと」
今の地域・教育・家庭に期待できること
・豊かな自然がある
・心ある人たちがいる(助け合える地域の人、ママ達、パパ達)
・既存の子育て支援団体などの居場所の存在
今の地域・教育・家庭への不安なこと
・居場所がない(自助の場:個人・家庭、共助の場:地縁団体・民間団体など、公助の場:行政・学童など)
・情報がない、分からない(当事者になって初めて知る、そして困る)
・頼れる存在がいない(県外から引っ越してきた、実家が遠い、頼れる存在がいても負担をかけていないか心配)
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